【大阪万博会場 夢洲】

4月から半年にわたって万博が開催される夢洲ゆめしまでは、2024年3月、工事中に火花がメタンガスに引火し爆発事故が起きた。
4月6日にも着火すれば爆発する基準のメタンガスが検出されている。

ジャーナリストの山口亮子さんは「夢洲は大阪市民の排泄物を半世紀以上にわたって埋め立ててきた最終処分場だ。
埋め立てられたゴミや排泄物に含まれる有機物が発酵して常に可燃性ガスが湧き出ており、『地雷原』と呼ばれている」という――。
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(プレジデント オンライン より)

まあ、どこの埋立地も同じでしょう‼️
(◎_◎;)

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